★ PBS(ポジティブな行動支援)

  野村中学校は「スクールワイドPBS」に取り組んでいます。全校生徒とともに学校生活をより良くする体制づくりと文化づくりがねらいです。

 

 野村中学校がめざすPBS

(Positive Behavior Support:ポジティブな行動支援による生徒指導)

  1.  生徒の不適切な行動だけに注目せず、適切な行動にも注目する。
  2.  何が望ましい行動か教師と生徒で話し合い、はっきりとさせる。
  3.  誰に対しても一貫性のある指導をする。
  4.  何も起きていないときこそ教師と生徒、または生徒同士で認め合う体験をする。
  5.  かかわりの力を高めて個人も集団も成長する。

 

 教師と生徒で決めた「望ましい行動」

  1.  自分を大事にする
  2.  相手を大事にする
  3.  集団を大事にする

 

 取り組みの具体例

 月別目標

学校全体で取り組みたい目標を月ごとにキーワードでまとめています。生徒会が全校集会で説明します。

令和5年度 月別目標 一覧

 Good Jobチケット

「望ましい行動」が見られたときに先生から生徒へチケットを渡します。チケットがたまると全校集会で表彰されます。

 のむライフBook

野村中学校での生活のあるべき姿についてまとめた冊子です。年度初めに全員で読み合わせをします。

 社会性と情緒の学習(SEL:Social and Emotional Learning)

自分、相手、集団とのかかわり方について、ソーシャルスキル面と情緒面の両方から学びます。

 行動チャート

授業中や休み時間など各場面での「望ましい行動」をまとめたものです。校内に掲示しています。

 心のメッセージ

月別目標に合わせて先生から生徒に向けて書いたメッセージを朝読書の時間にみんなで読みます。その感想を生徒から先生へ返してメッセージのやり取りをします。

 NOMUタイム

ソーシャルスキルと自尊感情の向上をめざして、毎週金曜日の朝10分間、かかわりの体験活動に取り組んでいます。